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期待を裏切らない「HUAWEI Watch GT 2」開封と初稼働レビュー

HUAWEI Watch GT2」は第一印象から、かなり満足度の高いスマートウォッチでした。

ライフログが手軽に取れて、バッテリーの持ちが良く、さらにコスパが高めなスマートウォッチを探し回って、最終的に辿り着いた解が「HUAWEI Watch GT2」。

不足を感じさせない豊富な機能に加え、最長2週間稼働を誇るタフなバッテーリー性能が秀逸。

ガジェットまみれの現代人にのしかかる、充電タスクの負担を限りなく小さいものにしてくれます。

最後の最後までかなり迷いました。

何故なら、前モデルの「HUAWEI Watch GT」が、現在では大分落ち着いた値段となっており、コストパフォーマンスで言うと負けず劣らずといった状況だったため。

両者のスペックの詳細を比較して、順当な「バッテリー効率アップ」と「軽量化」を経た「HUAWEI Watch GT2」を購入する決断となりました。

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ほんの2日前届いたばかりで判断するには時期尚早と言えるかもしれませんが、期待を裏切らないパフォーマンスを示してくれています。

今回は忘れないうちに、開封から初稼働までのファーストインプレッションをレビューしていきます

HUAWEI Watch GT2 のラインナップ

はじめにHUAWEI(ファーウェイ) Watch GT2 のラインナップを紹介しておくと、サイズは「42mm」と「46mm」2サイズ。

それぞれのケースサイズで「スポーツモデル」「クラシックモデル」「エリートモデル(46mm)/エレガントモデル(44mm)」が展開されています。

その中で今回購入したのは、46mmのスポーツモデル

42mmのコンパクトなサイズ感も魅力ですが、46mmはバッテリー持ちが約2倍なのと、マイク/スピーカーが内蔵されているという優位性が最終決定の決定打となりました。

HUAWEI Watch GT2 を開封してみる

それでは、開封していきます。

外箱はこんな感じ。特筆すべき点は特になくシンプルな外装で、隅にはお馴染みとなったファーウェイのロゴがたたずんでいます。

筐体自体もシンプルなものだと思いますので、サクサク開封&展開していきます。

では、ペリッ、ペリッ、ズズズッと箱オープン。

やはり新しいガジェットに対面する瞬間は毎回ときめくものがあります。HUAWEI Watch GT2に関しても、その例外に漏れず。

入念に下調べを行って購入に至った経緯もあり、サイズ感やデザインについては完全にイメージしていた通り。

凹凸の無い3Dガラスフェイス加工の有機EL液晶が綺麗です。

カタログを見て46mmはちょっと大きいかなと予想していましたが、丁度良いサイズともいえるし、42mmの方でも良かったのかも?と思える微妙なライン。

それも織り込み済みの範囲内の話。

 

正面アップ

バンド(ベルト)も含め、ブラックを基調とした主張しすぎないデザインは、多用途に馴染みそうです。画面とベゼルの繋ぎがなめらかな設計となっています。

右側面

右側面には2つのボタンが配置されています。アクティブな用途に対応するためかやや大きめで、押しやすいつくりとなっています。押したときの触感は「コリッ」「コリッ」と軽快。

左側面

ボタンは右側のみで、左側はフラットなフレームとなっています。

HUAWEI Watch GT2 の付属品チェック

同梱されている付属品の全ては下記画像の通りで、マニュアルの類と充電クレードル、USB Type-Cケーブル。

やはり、USB Type-Cケーブルに対応しているのは地味に嬉しいポイント。

スマホ(Pixel 3)とケーブルを共有できて無駄な使い分けが発生しません。

(今後、ガジェット類は USB Type-C 対応に統一するのが夢。)

 

HUAWEI Watch GT2 初稼働。セットアップは簡単

充電を済ませ、必要なアプリ(Huawei Health等)をスマホにインストールして、電源ON。

起動後の言語設定やペアリング設定も簡単で、特に手がかかるようなことはないかともいます。

ファームウェアのアップデートなども、初めのうちにやっておくと良いかと思います。

 

そんなこんなで、ざっくりセットアップを終えての初稼働。

 

良い。

イメージ通り見た目に加え、装着感に関しては期待以上。

バンドの柔軟性が自然なフィット感にかなり寄与していると思われ、新品なのに十分に慣らした様な柔らかなホールド感。

最大14日間の稼働をうたっているだけあり、連日の装着に耐えうる、腕への負担の少ないバンドだと思います。

また、バンドに関しては簡単に着脱・交換できる構造となっていますため、違うテイストのバンドを購入して、好みの装着感を求めたり、デザインの変化を楽しむのも良いかもしれません。

 

HUAWEI Watch GT2 はレスポンスもなかなか

続いて、画面の操作感について。

画面を少し操作してみた感じのレスポンスも良好で、個人的にはストレスを感じないレベルでした。

他のスマートウォッチを使用したことがないため、比較して言及することはできないのですが、ウェアラブル端末でのハードの制約がある中では、軽快に動いている印象を持っています。

※ 操作感の参考までにgif動画を作成しました。

HUAWEI Watch GT2 の機能紹介

「HUAWEI Watch GT2」は、標準的なスマートウォッチに搭載されている機能はもちろん、その他多彩な機能がが備わっています。

例えば、

  • 心拍数測定
  • ストレス値測定
  • 睡眠モニタリング
  • 天気
  • ワークアウトの記録
  • 通話
  • 音楽再生
  • 活動記録
  • スマホアプリの通知を表示

and more...

全ての機能は試せていませんが、心拍数、ストレス、睡眠など、身体的な測定結果はスマホアプリと連携して、過去の結果をグラフ等で一覧することも可能です。

また、スマートフォンと連携して、メールやSNSなどスマホ側のアプリの通知をスマートウォッチ側に表示することももちろん可能で、重要なメッセージの見逃し防止効果も高そうです。

そして、スピーカー・マイク内蔵の "46mmモデルならでは" な機能となるのが「通話」と「音楽再生」 。

テストで使ってみたところ、 この小さな筐体から発せられているとは思えないほど、スピーカーの音質が良いというのが、意外な発見でした。

通話に関しても「スマウォで通話なんて。使うシーンないだろうなぁ」と軽視していたのですが、洗い物をしているタイミングでの着信応対がめちゃくちゃスムーズでした(笑)

片手を奪われることなく、両手で家事や作業をしながら通話ができる。というのは、実はQOL(quality of life)向上の大きな可能性を秘めているのかもしれません。

時間をかけてライフスタイルにあった、便利な機能の使い方を発掘していきたいと思います。

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前モデル「HUAWEI Watch GT」と「HUAWEI Watch GT 2」の比較

最後に、前モデル「HUAWEI Watch GT」からの変更点もご紹介しておきます。

まず見た目。印象としてさほど大きな変化は感じられませんが、 べセルとガラスが一体となり、新モデルはフラットな造りとなっています。

カタログスペック上での大きな変化としては、本体の軽量化とバッテリー性能の向上、そしてマイク/スピーカーが内蔵されるようになった点があげられます。

機構とバッテリーの順当なアップデートによるユーザーとの一体感の向上。

加えて、マイク/スピーカーの搭載によりスマウォ本体での通話や音楽の再生が可能になったことは、想定している用途によっては大きな違いになるかと思います。

 

ポイント

46mmのメリットは「バッテリーの持ちが約2倍」、「マイク・スピーカー内蔵」。

42mmのメリットは、コンパクトなサイズ感と圧倒的な軽量感

詳細な比較結果を下記の記事にまとめました。

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HUAWEI Watch GT 2では常時表示が可能

前述の造りの変更に加え、機能面で着目すべき変更点の一つとして、HUAWEI Watch GT 2では常時点灯(AOD)機能が追加となりました。

デフォルトの常時表示機能がOFFの場合には、時間を確認する際に手首を返してスリープ状態の画面を呼び起こしてやる必要があります。

こまめに画面を消灯することで強靭なバッテリー持ちに寄与している訳ですが、頻繁に時間をチェックしたい人にとってはわずらわしさを感じるかもしれません。

この解決策として、今回追加された常時表示機能を有効にすることで、待機中も画面が常時点灯し、スムーズに時間を確認することができます。

待受用の時計デザインはアナログ、デジタルの2種類でカラーリングが赤・白・緑の3色のパターンから選択することができます。

 

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HUAWEI Watch GT 2」の総評

ファーストインプレッションとしては、イメージ通りのデザインと機能性を備えており、装着感やレスポンスも悪くない。

心拍数や睡眠トラッカーなど、常時ログを採取する機能とマッチしたバッテリー持ちの良さも大きな魅力。

HUAWEI Watch GT2はスタンダードな機能を抑えつつ、バッテリー性能とコスパを求める方にはおすすめしたい。

注意点としては、独自OSのためWear OS(Google)アプリが導入できないという点があるが、個人的には現機能で満足しており独自OSであるが故のデメリットは感じていない。

余談として、バッテリー性能に振り切るならば最近では充電不要なモデルの選択肢も広がってきているが、重量や機能性とトレードオフな部分がまだ多い領域だと思う。

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機能の使い込みはこれからといったところだが、今のところは、"期待通り" といって違わない「HUAWEI Watch GT2」の今後の活躍に注目していこう。

 

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