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期待を裏切らない「HUAWEI Watch GT 2」を徹底レビュー

2019年12月3日

HUAWEI Watch GT2」は第一印象から、かなり満足度の高いスマートウォッチでした。

ライフログが手軽に取れて、バッテリーの持ちが良く、さらにコスパが高い。

不足を感じさせない豊富な機能もさることながら、最長2週間を誇るタフなバッテーリー性能が特に秀逸。

ガジェットまみれの現代人にのしかかる充電の負担を限りなく小さいものにしてくれます。

 

なんやかんや、半年間毎日使ってます!

 

本記事では「HUAWEI Watch GT2」のファーストインプレッションから、半年間使ったユーザー視点で様々な角度からのレビューをまとめて紹介していきます。

 

HUAWEI Watch GT2 のラインナップ

はじめにHUAWEI(ファーウェイ) Watch GT2 のラインナップを紹介しておくと、サイズは「42mm」と「46mm」2サイズ。

それぞれのケースサイズで「スポーツモデル」「クラシックモデル」「エリートモデル(46mm)/エレガントモデル(44mm)」が展開されています。

その中で今回購入したのは、46mmのスポーツモデル

42mmのコンパクトなサイズ感も魅力ですが、46mmはバッテリー持ちが約2倍なのと、マイク/スピーカーが内蔵されているという優位性が最終決定の決定打となりました。

 

前モデル「HUAWEI Watch GT」との違い

前モデル「HUAWEI Watch GT」からの変更点もご紹介しておきます。

まず見た目。印象としてさほど大きな変化は感じられませんが、 べセルとガラスが一体となり、新モデルはフラットな造りとなっています。

カタログスペック上での大きな変化としては、本体の軽量化とバッテリー性能の向上、そしてマイク/スピーカーが内蔵されるようになった点があげられます。

機構とバッテリーの順当なアップデートによるユーザーとの一体感の向上。

加えて、マイク/スピーカーの搭載によりスマウォ本体での通話や音楽の再生が可能になったことは、想定している用途によっては大きな違いになるかと思います。

 

ポイント

46mmのメリットは「バッテリーの持ちが約2倍」、「マイク・スピーカー内蔵」。

42mmのメリットは、コンパクトなサイズ感と圧倒的な軽量感

スペック比較は下記の記事にまとめていますので、詳細が気になる方は参照ください。

【スペック比較】HUAWEI Watch GT 2はどう進化したのか?

続きを見る

 

HUAWEI Watch GT2 開封レビュー

(ここからしばらくは、開封時のレビューとなります。)

外箱はこんな感じ。特筆すべき点は特になくシンプルな外装で、隅にはお馴染みとなったファーウェイのロゴがたたずんでいます。

筐体自体もシンプルなものだと思いますので、サクサク開封&展開していきます。

では、ペリッ、ペリッ、ズズズッと箱オープン。

やはり新しいガジェットに対面する瞬間は毎回ときめくものがあります。HUAWEI Watch GT2に関しても、その例外に漏れず。

入念に下調べを行って購入に至った経緯もあり、サイズ感やデザインについては完全にイメージしていた通り。

凹凸の無い3Dガラスフェイス加工の有機EL液晶が綺麗です。

カタログを見て46mmはちょっと大きいかなと予想していましたが、丁度良いサイズともいえるし、42mmの方でも良かったのかも?と思える微妙なライン。

それも織り込み済みの範囲内の話。

 

正面アップ

バンド(ベルト)も含め、ブラックを基調とした主張しすぎないデザインは、多用途に馴染みそうです。画面とベゼルの繋ぎがなめらかな設計となっています。

右側面

右側面には2つのボタンが配置されています。アクティブな用途に対応するためかやや大きめで、押しやすいつくりとなっています。押したときの触感は「コリッ」「コリッ」と軽快。

左側面

ボタンは右側のみで、左側はフラットなフレームとなっています。

HUAWEI Watch GT2 の付属品チェック

同梱されている付属品の全ては下記画像の通りで、マニュアルの類と充電クレードル、USB Type-Cケーブル。

やはり、USB Type-Cケーブルに対応しているのは地味に嬉しいポイント。

スマホ(Pixel 3)とケーブルを共有できて無駄な使い分けが発生しません。

(今後、ガジェット類は USB Type-C 対応に統一するのが夢。)

 

HUAWEI Watch GT2 初稼働。セットアップは簡単

充電を済ませ、必要なアプリ(Huawei Health等)をスマホにインストールして、電源ON。

起動後の言語設定やペアリング設定も簡単で、特に手がかかるようなことはないかともいます。

ファームウェアのアップデートなども、初めのうちにやっておくと良いかと思います。

 

そんなこんなで、ざっくりセットアップを終えての初稼働。

 

良い。

イメージ通り見た目に加え、装着感に関しては期待以上。

バンドの柔軟性が自然なフィット感にかなり寄与していると思われ、新品なのに十分に慣らした様な柔らかなホールド感。

最大14日間の稼働をうたっているだけあり、連日の装着に耐えうる、腕への負担の少ないバンドだと思います。

また、バンドに関しては簡単に着脱・交換できる構造となっていますため、違うテイストのバンドを購入して、好みの装着感を求めたり、デザインの変化を楽しむのも良いかもしれません。

 

HUAWEI Watch GT2 はレスポンスもなかなか

続いて、画面の操作感について。

画面を少し操作してみた感じのレスポンスも良好で、個人的にはストレスを感じないレベルでした。

他のスマートウォッチを使用したことがないため、比較して言及することはできないのですが、ウェアラブル端末でのハードの制約がある中では、軽快に動いている印象を持っています。

※ 操作感の参考までにgif動画を作成しました。

 

HUAWEI Watch GT2 の機能紹介

「HUAWEI Watch GT2」は、標準的なスマートウォッチに搭載されている機能はもちろん、その他多彩な機能がが備わっています。

例えば、

  • 心拍数測定
  • ストレス値測定
  • 睡眠モニタリング
  • 天気
  • ワークアウトの記録
  • 通話
  • 音楽再生
  • 活動記録
  • スマホアプリの通知を表示

and more...

心拍数、ストレス、睡眠など、身体的な測定結果はスマホアプリと連携して、過去の結果をグラフ等で一覧することも可能です。

また、スマートフォンと連携して、メールやSNSなどスマホ側のアプリの通知をスマートウォッチ側に表示することももちろん可能で、重要なメッセージの見逃し防止効果も高そう。

そして、スピーカー・マイク内蔵の "46mmモデルならでは" な機能となるのが「通話」と「音楽再生」 。

テストで使ってみたところ、 この小さな筐体から発せられているとは思えないほど、スピーカーの音質が良いというのが、意外な発見でした。

通話に関しても「スマウォで通話なんて。使うシーンないだろうなぁ」と軽視していたのですが、洗い物をしているタイミングでの着信応対がめちゃくちゃスムーズでした(笑)

片手を奪われることなく、両手で家事や作業をしながら通話ができる。というのは、実はQOL(quality of life)向上の大きな可能性を秘めているのかもしれません。

時間をかけてライフスタイルにあった、便利な機能の使い方を発掘していきたいと思います。

使い込むと見えてくる、スマートウォッチの本当の必要性

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【追記】

 3日間で色々試した機能レビューがこちら。色々ためしてみました。

スマートウォッチの必要十分「HUAWEI WATCH GT 2」で「できること」

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HUAWEI Watch GT 2では常時表示が可能

前述の造りの変更に加え、機能面で着目すべき変更点の一つとして、HUAWEI Watch GT 2では常時点灯(AOD)機能が追加となりました。

デフォルトの常時表示機能がOFFの場合には、時間を確認する際に手首を返してスリープ状態の画面を呼び起こしてやる必要があります。

こまめに画面を消灯することで強靭なバッテリー持ちに寄与している訳ですが、頻繁に時間をチェックしたい人にとってはわずらわしさを感じるかもしれません。

この解決策として、今回追加された常時表示機能を有効にすることで、待機中も画面が常時点灯し、スムーズに時間を確認することができます。

待受用の時計デザインはアナログ、デジタルの2種類でカラーリングが赤・白・緑の3色のパターンから選択することができます。

 

 

「1週間」経過後の再レビュー

1週間使用後のレビューがこちら。

ライフログがはかどりまくる「HUAWEI WATCH GT 2」が計測した1週間

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スマートウォッチならではのストレスチェックや睡眠モニタリングはライフログの楽しさを感じる機能の一つ。

HUAWEI WATCH GT2は体調やメンタルを俯瞰して自分自身をマネージメントするツールとなります。

 

「1か月」経過後の再レビュー

使い始めは新種のデバイスとしての目新しくてキャッチーな機能に目が行きがちですが、日常生活に馴染ませていくと本当に必要な機能が見えてきます。

ちょっとした当たり前の機能を意外と重宝するようになります。特にこの辺。

  • スマートフォンの通知表示
  • 振動で人知れず起こしてくれるアラーム機能

スマートウォッチ選びの際には、軽視しがちな細かい機能を落とさないためにも「日常生活×スマートフォン」をできるだけ細かくイメージしてのマッチングをおすすめします。

使い込むと見えてくる、スマートウォッチの本当の必要性

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充電不要のスマートウォッチの台頭はまだ先

半年間使用して最も重要だと感じたのはやはり「バッテリーの持ち」。

ビジネスでもプライベートでも活用して睡眠トラッキングも行っているため、フル活用すると充電するタイミングがなかなか無いのがスマートウォッチ。

再三述べているように、バッテリー性能の高さがHUAWEI Watch GT 2の最大の売りだと思います。

一週間を充電不要で乗り切れるのは、長く身に着けていく上では大きなアドバンテージとなります。

 

バッテリー性能に振り切るならば、最近では充電不要なスマートウォッチという選択肢もなくはないです。

ただし無充電を実現するために相応の重量であったり、機能がごっそり犠牲になっていたりと、まだまだトレードオフな部分が多いのが現状。

充電不要かつ高い機能性やスペックを持ち合わせた製品がマーケットに台頭してくるのはまだ少し先だと思います。

次世代の到来!?充電不要なスマートウォッチまとめ

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HUAWEI Watch GT2 のフィルムレビュー

HUAWEI Watch GT2のカバーやフィルムといったアクセサリはなかなか種類が豊富。

筐体が小さく完全にフラットという訳ではないので、フィッティングの難易度はスマートフォンよりも高いです。

フィルム選びについてアドバイスするならば、こんな感じ。

見た目の好みとレビューの評価で総合的に判断して、祈るのみ

 

私も2種類買い変えました。

1つ目は「TEMPERED Glass screen protector」というガラスフィルムで質感はOKなんだけど、「サイズが少し小さい」&「周囲の浮きが気になる」のでポイ。

「HUAWEI WATCH GT 2」のフィルム装着は微妙な結果に

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2つ目はPDA工房の「Flexible Shield」という製品。

ガラスフィルム程滑らかではないけど、筐体との一体感は高レベル。

装着作業の難易度が高いので、失敗しても怒らない人におすすめします。

デバイス曲面も保護するフィルム「Flexible Shield」を試してみた

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HUAWEI Watch GT 2 のレビューまとめ

HUAWEI Watch GT 2は満足のいくデザインと機能性を備えており、装着感やレスポンスも悪くない。

心拍数や睡眠トラッカーなど、常時ログを採取する機能とマッチしたバッテリー持ちの良さが大きな魅力。

HUAWEI Watch GT2はスタンダードな機能を抑えつつ、バッテリー性能とコスパを求める方におすすめ。

注意点としては、独自OSのためWear OS(Google)アプリが導入できないという点があるが、個人的には現機能で満足しており独自OSであるが故のデメリットは感じていない。

機能の使い込みはこれからといったところだが、今のところは、"期待通り" といって違わない「HUAWEI Watch GT2」の今後の活躍に注目していこう。

 

【コスパ最強スマートウォッチ】HUAWEI WATCH GT2 関連記事まとめ

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HUAWEI Watch GT 2 のセール情報

時期や在庫状況等でけっこう変動します。比較的価格帯は落ち着いておりタイミングによっては20%OFFとなることも。

【大特価】スマートウォッチ「HUAWEI Watch GT2」シリーズが最大20%以上OFF!!

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アプリ/ファームウェアのアップデート情報

ファームウェアアップデート「1.0.3.62」で、待ち受けで選べるフェイスが4種類に増えました!!

通常のフェイスも続々と追加されており、バリエーションはかなり豊富で1か月毎日ローテーションすることもできそう。

盤面のデザインに飽きてきたら手軽に変えられるのはスマートウォッチの特権。

HUAWEI WATCH GT2 の最新アップデート(1.0.3.62)で待ち受けフェイスが追加!!

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トラブルシューティング

アプリやファームウェアのアップデート時にはトラブルが発生しやすいです。

安全を期するならば、更新前にGoogleやTwitterでの情報収集をおすすめします。

万が一、アプリのアップデートで正常に起動しなくなったりデバイスとの連携ができなくなった場合は「正常動作していたバージョンのアプリに戻す」という対処療法もあります。

少しテクニックがいる荒業で100%成功する補償はできませんが、お困りの場合は下記の記事を参考に実施してみてください。

突然、Huaweiの「ヘルスケア」アプリが起動しなくなった時の対処

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新登場モデル「HUAWEI WATCH GT 2e」にも注目!!

中身のスペックはほぼそのままに、スポーティーなデザインに換装された新モデルが登場!

カタログスペックを比べていただくと分かりますが、サイズ・重量のわずかな違いを除いては「HUAWEI WATCH GT 2」46mmモデルを踏襲しています。

唯一、スピーカーが非搭載となったことがスペックダウンと言えますが、Bluetooth無しでの音楽鑑賞・通話をしないユーザーは無視できる部分。

 

2万円をきろうという、手頃な売り出し価格も魅力で、カラーバリエーションも豊富。

スポーツ、ランニングとアクティブに使いこなしたい方には最適のモデルです。

 

スペック

HUAWEI WATCH GT 2e

HUAWEI WATCH GT 2(比較用)

 

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南国在住。30代のSES系エンジニア。 便利なWebサービスやガジェット関連の情報収集を日課としてます。 収集したライフハック術を武器にアウトプット活動と子育てに奔走中! 本ブログで月間20000PV達成しました!

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