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デバイス曲面も保護するフィルム「Flexible Shield」を試してみた

2019年12月17日

スマートウォッチ「Huawei Watch GT 2」に、PDA工房の「Flexible Shieldというフィルムを貼ってみました。

この製品は、ガラスフィルムなどの貼り付けに比べて、難易度が高いらしく「上級者向け」とうたわれていた事もあり、いつになく万全な下準備をこしらえて、貼り付け作業に臨みました。

 

Flexible Shield の特長

Flexible Shield」のフィルムを選定するキーとなった、最大の特長は「曲面対応」であること。

TPU素材で、かなり薄いつくりとなっており、この柔軟な素材で曲面までをカバーできる仕様です。

実物をみると、想像よりもかなり薄く、ペランペランです。

 

Flexible Shieldの事前準備

水貼り推奨

フィルム購入後に気づいたことなのですが、簡単にキレイに貼るためには「水貼り」という方法が推奨されている様です。

「水貼り」では、フィルムの粘着面に水分を塗布して貼り付けを行うことで、フィルムの位置決めをスムーズに行えるようにします。

そして、スキージー(ヘラのようなもの)で水分と空気を追い出して、圧着することで、通常も簡単にキレイな仕上がりとなる様です。

水貼り作業に必要なグッズが揃ったWET貼付キットなる公式の商品も販売されています。

今回はキットは購入しそこなったため、水スプレーボトルと、自作のスキージー(pasmo + 布)という、ありあわせの装備でやってみます。

準備したもの

 

  • 「Flexible Shield」フィルム本体
  • アルコールシート ※在庫流用
  • 埃取りシート ※在庫流用
  • 拭き取りクロス
  • 水スプレーボトル
  • 簡易スキージー

 

「Flexible Shield」には、作業用の付属品は一切同梱されていないため、自宅の在庫で一式をそろえました。

上の画像にはのっていませんが、簡易スキージーは、カードにクロスを当てただけの簡単なものです。

 

flexible shieldを貼り付けてみる

通常のフィルム貼り付け作業と同じように、埃取りシートやクロスを用いて、微塵のゴミも付着しない様にスマートウォ本体をクリーンします。

 

次に、ポジションを固める前準備として、粘着面のシートはつけたまま、スマートウォッチの画面へ配置し、位置を微調整します。

 

位置が決まったら、ズレない様にテープでスマートウォッチ本体とシートをとめておきます。(どこか一か所)

 

再び、埃が無いかチェックしてクリーンしたら、いよいよ、張り付けです。

 

粘着面のシートを剥がし、粘着面にスプレーで水を塗布します。

 

慎重に画面にフィルムを落し込み、ミリレベルの最終調整を行います。

 

最終工程では、フィルム位置をキープしつつ、スキージーで丁寧に水分を排出しながら圧着していきます。

 

Huawei Watch GT 2 の場合、フレームと画面の隙間にわずかな空間が残りやすい(実際にちょっと残った)ので、スキージーの角などを利用して、丁寧にすき間をなぞっていくと良いかもしれません。

 

完成

なかなかキレイに仕上がったと思います。

貼り付け作業直後の状態。

貼り付け直後は、表面が滑らかでなかったり、白く残って見える箇所がありましたが、3時間後くらいには概ねキレイに吸着してくれました。

大体、3時間後くらい↓

 

前述の手順で書いた通り、画面とフレームの隙間に微細な空間が白く残ったので、気にならないレベルではありますが、もう少し追い込んでやるとより良い仕上がりとなったかもしれません。

 

装着感としては、表面の滑らかさ(ツルツル感)ではガラスフィルムが上。

カバー範囲とデバイスとの一体感(フィルムをつけてるように見えない)ではFlexible Shieldが上という印象です。

ガラスフィルムの縁部分の浮きが気になって、購入した経緯もあるため、その点では期待通の成果を得られました。

強度面は未知数ですが、フィルムの薄さから過度な期待はしていません。

ひとまず細かいスリ傷から保護できればOKかなという心持ちです。

まとめ

Flexible Shieldは、ガラスフィルムより作業の手間はかかるが、曲面部分を含む保護範囲の拡大と、デバイス本体との一体感向上という点で満足度が高い。

曲面をガードしたい人、フィルムの浮きが気になる人にはオススメ。

 

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