ダイソーのタブレットケースがコスパ最強説。。
以前購入した「Chromebook Flip C101PA」は、軽さや取り回しの良さからメインPCとしてWindows機に変わり大活躍中です。
今回は本機の活躍を加速させるために、取り揃えた3種類のアクセサリ達をご紹介します。
毎度ながら「コスパ重視」で選りすぐった良いアイテムばかりですので、C101PAのアクセサリをお探しの方は是非御参考までに!
全体図
全体を見るとこのようなアクセサリ構成となっています。
外部出力ケーブル
以前の記事でも紹介済みですが、腰を据えた調べ物や学習、プログラミング等を行う場合はやはり外部ディスプレイへ出力した方がかなり効率的です。
ある程度効率を求める作業を行う際には、最低限装備しておきたいものの一つと考えてよいかと思います。
私の自宅環境においては、HDMI接続可能なディスプレイがありましたため、Chromebookとディスプレイを「USB C/Type C」→「HDMI端子」で接続するための出力ケーブルを準備しました。
購入にあたっては端末との相性面などでデリケートなパーツなため、購入候補を複数のECサイトでレビューをチェックしつつ選定を行いました。
USB Type Cの出力ケーブルの市場においては1000円を切ってくる中華ケーブルや、5000円を超えてくるような有名国内メーカーの製品まで価格のレンジが広い印象でした。あまり安いものはギャンブル的要素も強くなるため割合多めに予算を積んだ方が安心です。
静音ワイヤレスマウス
必須ではありませんが、シンプルに「タッチパッドの操作があまり得意ではないかも」という人は導入したほうが良いです。
私の場合、以前MacBookProを使用していたときも、イマイチ慣れきれずに疲労感を蓄積していた記憶があるため、C101PAのタッチパッドの出来とはあまり関係なくタッチパッドが得意ではないのだろうと理解してます。
短時間の使用ケースであれば問題ありませんが、2時間、3時間と作業時間が長くなるケースでは効率的にも肉体的にもマウスを利用する方がメリットがあります。
マウスはELECOMのワイヤレス、静音マウス「M-IR07DRBK」を購入しました。
子供が寝たあとにPCを触る事が多いため「静音性」と、軽量で機動力のあるC101PAにマッチした「ワイヤレス」を条件に調査したとこ上記商品が目にとまりました。amazonの売れ筋であり千円をぶっちぎる価格に驚愕。かつレビューも概ね良好であったため迷わずポチリました。(失敗しても価格的に軽症で済むということが大いに寄与してます)
実際使用してみてもデザイン、機能ともにシンプルで求めるものに十分値しており不足は特にありませんでした。
ケース
こればかりはネットで色々物色しては見たものの、実際にフィットするかという不安もありなかなか購入に踏み切れずにいました。
そこでふらっと訪れた庶民の味方「ダイソー」で発見したのがこちら↓
13インチに対応したダブレットケース。価格は300円ですが十分安い。
C101PAは10.1インチの2in1タブレットでありますがいい感じに収まってくれるのではないかと思い試してみた結果・・・ピタリ!
余分なスペースがないため入れる時に多少窮屈さはありますが、しっかりと本体全体を包んでくれています。
さすがは困った時のダイソー様です。
まとめ
ほしかったアクセサリをコスパよく集める事ができ、今のところ満足度が高いChromebook生活を送っております。アクセサリ選びでお悩みの方は是非ご検討あれ。
おしまい