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WordPress

ロリポップ!各プランの性能を比較してみた

2020年2月2日

本サイトは本投稿時点で、「ロリポップ!」レンタルサーバーのライトプランでWordPressを構築して運用しています。

現プランでも不満はないのですが、サイト飛躍のためのテコ入れ戦略のひとつとして、レスポンスの高速化を狙ったプラン変更に踏み切る事にしました。

ロリポップ!の「ライトプラン」「スタンダードプラン」「ハイスピードプラン」の速度を比較

今回比較を行うプランは『ライトプラン』『スタンダードプラン』『ハイスピードプラン』の3つ。

<参照>ロリポップ!

公平を期すために、「10日間無料お試し」を利用して構築したまっさらなWordPress環境を3プラン分用意し、運用中の本サイトのデータを各サーバーにインポートする事で比較環境を準備しました。

なお、スタンダードプランで選択可能(CGI版/モジュール版)なPHPのバージョンは、より高速なモジュール版で動作させています。

各プランの比較方法

比較の方法は下記の2つとします。

  • PageSpeed Insights
  • curlコマンドによる応答時間測定

Googleが提供する「PageSpeed Insights」では、Webサイトの性能を分析す、表示速度の問題点を検知し改善するサイクルで役立つツールです。

分析結果の総評として100点満点での採点を行ってくれるため、簡単に性能値を比較することができます。

2つめの「curlコマンド」では、単純にサイトにリクエストを投げてWebサイトの最初のデータが戻ってくるまでの時間を計測します。

サーバーの処理性能のベンチマークとしてはcurlコマンドの方が、より純粋な比較が行えるかと思い、今回の評価手段に加えました。

限定的な環境や時間での計測となりますため、あくまで一つの参考値としてご覧いただけると幸いです。

それでは、早々に比較結果を見ていきます。

PageSpeed Insights による各プランの評価

総評である採点結果をまとめたものがこちら。

モバイルサイト、PCサイトに分けて評価されます。

時間帯やタイミングで結構採点が変化するため、今回の実施に限ってはこういう結果になりましたという数値。

PageSpeed Insightsでは思ったほど違いがでなかった印象ですが、ハイスピードプランはやはり高速で、スタンダードプラン、ライトプランと順当に並んでいる事が分かります。

時間帯によってはもっと差がでる事もあるのですが、上の結果の様に大きな違いが出ないケースも想定できるため、ライトからスタンダードへのプラン変更は悩みどころ。

curlコマンドでの各プランの速度計測

各プランで構築したサイトに対して、curlコマンドを100回ずつ発行した結果を集計したものがこちら。

計測値は秒(s)です。

こちらの方が、各プランの違いが如実に現れています。

スタンダードプランもライトプランよりは平均値、中央値で200~250ms程度の応答時間の差がみられました。

スタンダードプランとハイスピードプランでは平均値、中央値共に300ms以上の性能差が出ています。

さすがのハイスピード。

ロリポップ!プラン変更時の注意点

なお、既にロリポップでサイトを運用されている方が、プランを変更する際に気をつけなければならない事としては

上位プランへの変更のみ行う事ができる」という点です。

例えば、「ライトプラン」から「スタンダードプラン」や「ハイスピードプラン」への変更は行えますが、逆に「ライトプラン」へ戻すことはできません。

どうしても下位プランへ変更したい場合は、別途での新規契約とサイトの移行作業が発生することになると思うので、プラン変更時は要注意。

現在利用中の「ライトプラン」の評価

ちなみに、ライトプランは他社のプランと比較しても、ランニングコストが安く、ブログを運用する用途では性能でも不足を感じることはなかったため、これから一歩を踏み出そうという方にはおすすめです。

他にも、WordPressの「インストール機能」や「引っ越し機能(beta版)」が標準搭載されているため、WordPressでの初期構築や引っ越しを簡単に行えるのは初めての人にも優しいポイント。

 

まとめ

「どうせならプラン変更するならハイスピードに」と言いたいことろだが、1000円~という価格と、サイト運営の現状の折り合いが難しい。

加えて、SEOが強そうなサイトをPageSpeed Insights にかけてみると分かるが、意外と早くなかったりする。まず重要なのはコンテンツという事。

とはいえ、スタンダードであれば、現在契約中のライトプランから少しの課金で、少しばかり気持ち豊かなサイト運営とUX(ユーザー体験)をお届けできる可能性もある。

という訳で、本サイトはスタンダードプランに移行して様子を見てみる運びとなります。

プラン選びでお困りの方はご参考までに。

 

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