月曜日の時間の経過が激しく早いので、定説に当てはめて答えを探る。

休み明けの皆々様、ブラックマンデーお疲れ様です。

企業戦士を長らくやっている私ですが、

一週間の中で最も就業中の時間が短く感じられるのが「月曜日」である。

という感覚がずっとあります。

そのため毎度月曜日の定時を迎えた時には「もう終わり?なんならもう少しやれるぜ」位の余力を残しつつも、長い一週間へ備えて帰宅することとなります。(もちろん炎上中は曜日なんて関係ありませんがね。)

この月曜の時間が短く考えられる現象(=マンデーブースター現象と呼称します。)

について世間で一般的に言われている理由や定説などにあてはめて考えてみることにしましょう。

①ジャネーの法則

主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。
簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。

引用元:ジャネーの法則Wikipedia

しばしば耳にするこの法則。

50歳の人間にとっての10年は5歳の人間にとっての1年間に相当する。」というな耳を塞ぎたくなる内容なのですが、今回のケースは一週間という短期周期内での相対的な時間感覚を評価した話であるため、適用外としましょう。

②心拍数の法則

心拍数の高さによって時間感覚が異なる説

例えば「心拍数の高い子供の頃は時間経過が遅く感じ、心拍数の低いお年寄りは逆に時間経過が早く感じる」という法則。一時的な心拍数の上昇時にも適用される様です。

心拍数ねー。日替わりで上下するものとは思えないのですが、

週明けのストレス耐性がやや薄れた時期ではあるため、ストレスへの反応がやや過剰になり、心拍数の変化が見られる可能性も無くはないので、実測してみないと無関係とは言えません。

③脳の退屈は時間感覚の鈍らせる

同じ作業を繰り返している間、時間の経過が早く感じる説

根拠までは探せなかったのですが、ケースによっては確かに共感できる説ではあります。

が、マンデーブースターにおけるこの説の適用は難しく、なぜなら「職種の性質上、同じ仕事を繰り返している」というわけではないからです。

よって、こちらは適用外とします。

④集中している間は時間経過が早い

自分の作業に集中すると、時間の経過が早く感じる説

脳科学的にそうだとか。そうでいないとか。

俗説としてもよく言われている事象だと思いますが、なんだかんだ案外一番しっくり来る、納得できる説な気がします。

従順な企業戦士であるゆえ、いつも仕事には最大限の集中力を出し惜しむことなく遺憾なく発揮しているつもりではあります。

しかし、所詮人間ですので疲労の蓄積やメンタル状態によって持続時間や度合いにも低下してくるものです。その点で言えば、もっとも脳と精神がフレッシュで体力的にもMAXの状態にある月曜日が、「最も高いレベルで長時間の集中が行える」のは自明といえるのではないでしょうか?

以上、諸説あるうちの4つを拾ってみました。

複合的要因や他説などを含めるとまだまだ細分化できそうですが、個人的結論としては④をマンデーブースと症候群の原因として推したいと思います。

「仕事とプライベートのオン/オフは大事ですよ」ってよく言いますよね。

これも④の説を用いると、「毎日しっかり脳と精神をオフってリフレッシュしておくことにより、仕事では常にフレッシュな脳と精神で最高レベルの脳パフォーマンスと集中力を持続することができます。これにより日々の仕事も短く感じられ、得られる成果も高まる」という究極の理想論が成り立つわけです。

(尚、私には無理です。)

とまぁ、日々の息抜きの理由付けくらいにはなるのではないでしょうか。

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