結局のとこ儲かるの?ラインスタンプ17種の収入から導いた結論

今回はLINEスタンプ販売の実情についてお知らせしたいと思います。

「一発当てれば、ものすごい儲かる」とか「すでに市場は飽和状態で売り上げは見込めない」とか「初めて作成して販売してみたけど、1個も売れない(切実)」とか様々な情報や見解がありますが、

私自身そこそこ多くのスタンプを販売し、大小に関わらず収益を得てきた経験から

いったんの個人的結論に至りましたので、今回ここに記します。

私のラインスタンプ販売経歴について

まずはサンプルである私の販売経歴?のご紹介から。

  • 販売期間:1年と10か月
  • 販売数:17種類

(2016/06/16 時点)

以下は参考情報

  • スタンプのテイスト:画力をさほど要求されない「ゆるキャラ系」メイン
  • スタンプの制作時間:だいたい1種類につき20時間前後
  • 画材:スマホアプリ(artStudio)
  • 直近の制作状況:昨年12月に最後の17種類目のリリースし、今年は制作休止中。

その売り上げは?

昨年末までにコツコツ積み上げた17個の売り上げを公開します。

※本当は全期間まとめたかったんですが時間がかかるため(少々メンドイ)ため、

近況である今年1月からの分の集計とします。

では、もったいぶらずドンと。

■各月の分配金

■内訳

月ごとにバラつきはありますが平均すると「6607円」となります。

今年1~5月で発生した分配金は「32968円」です。(ここから源泉徴収されますが)

いかがでしょう?

儲かっていると考えるか?儲かっていないと考えるか?

個人的結論

特別なセンスや画力を持たず、スタンプの制作/販売を継続してきた私の結論は以下。

儲かる」とは言いがたいですが、

ある程度量をこなせば小遣い稼ぎにはなる」くらいには考えてよいかと思います。

ただし、単純に時間効率を求めるならば「普通にバイトした方が良い

時間効率ではないスタンプ制作のメリットは、

「自宅で空き時間に気軽に作業できるという利点」

「特別な画力、センス、スキルを必要としない点」

「リリースしてしまえば一時的な財産になる(継続性はLINEという企業次第)」

「一発当たればという期待感(私含め、大抵の人はそうならないですが)」

これらの点に惹かれる方はトライしてみるべきでしょう。

おまけ

最低限の収益を確保する上で最も考慮すべき点は、

市場の調査」です。

どういうテイストのスタンプが売れ筋で、それらがどのようなネタを盛り込んでいるか?

市場の声を素直に取り込むことが堅実な収益の確保につながります。

特にはじめの内は独自路線を全力疾走してしまい勝ちなので、しっかりと事前準備を整えて戦略をもって制作にのぞみましょう。

上記の証明として、私が初めの頃にリリースした作品は今も昔もあまり売れていません。何故なら「市場の調査」行うことなく、「自分が書きたいもの」や「自分が面白いだろうと思ったもの」など自分の頭の中だけで想像して完結させたイメージをアウトプットしただけだから。

「これが、ぼくがかんがえたおもしろいキャラクターです。みんなかってね★」ってなもんです。

絵心もセンスもない人間がすることではありません。

結果、誰からも求められないゴミスタンプの誕生につながります。

興味があるかたはご参考までに。

おしまい

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