禁煙開始を成功させる方法(コツ)。メリットとデメリット

ワタクシ事ですが、ふとしたきっかけで禁煙を開始して2ヶ月以上が経過しました。

非喫煙者というには期間が浅く、いつ復縁(復煙)するかも知れない状況ですが、今のところ思ったよりも苦労なく禁煙を継続することができました。

方法(コツ)については後述しますが、「電子タバコ」や「禁煙外来」など手の込んだものは使用しない「力まないスタンス」が功を奏したのかもしれません。

ということで、今回は私が禁煙を行うにあたり意識した「方法」と

継続することで見えてきた「効果」(メリット/デメリット)をご紹介します。

禁煙のきっかけ

喫煙歴10年弱。一日10本。

ヘビーでもライトでもない普通のスモーカーでした。

この間、一度たりとも禁煙を試みたことはありませんでしたが、何故急に禁煙を思い立ち、2ヶ月もの間続けているかといいますと、

病気になったわけでも、経済的に困窮したわけでも、怠惰で不甲斐ない自分に絶望して全てを投げ出したくなったわけでもありません。

たまたま

「タイミング」と「気まぐれ」が重なったことがきっかけでした。

冬のある時期に風邪を引いて2~3日喉の調子がすこぶる悪い日が続きました。

断続的な咳による体力の消耗でさすがにしんどくなり、この喉の不調にたいして直接的な悪である「煙草」を控えるという発想に至るのは自然な話。

  • 禁煙1日目

風邪による体のだるさも手伝って、そもそも煙草を吸う気分ではなく思いのほか抵抗無く一日を無煙で終えました。

  • 禁煙2日目

風邪の症状がしつこく、未だ快方に向かう様子がありません。

食後など習慣的にタバコを欲するのですが、引き続き体調不良による喫煙意欲の減退により、若干のフラストレーションを抱きつつまたしてもあっけなく無煙で過ごせました。

  • 禁煙3日目の気まぐれ

喉の調子が快方に向かうにしたがい、ニコチンの離脱症状を自覚しはじめます。

が、計算してみると「48時間吸ってない」という意外な成果に気を良くした私は、

吸わなくても大丈夫じゃね!?禁煙やってみるか。(軽 

病み上がりで、思考回路がねじれていたのかもしれませんが、「もったいない精神」と「興味本位」で禁煙を開始してみることにしたのです。

さらに追撃をかけます。

会社の喫煙ルームでよく談笑するタバ友(別称:タバフレ)達には、

「最近喫煙所で見ないけどどうしたの?禁煙でもした(笑)?」

と尋ねられるのですが、これまた気まぐれついでに

はい!禁煙しました(たった今からな。)

何故か、脊髄反射的に声高らかに「禁煙」を公言し自ら退路を絶つMっぷりを発揮。

禁煙のコツ①「周りに公言すること」(後付け感)

結果的に言うとこの戦略は成功でした。

最低限大人としてのプライドを持っている人であれば、簡単に前言撤回とはいきません。ひたすら行動で示すしかなくなります。

禁煙のコツ②「タイミング」に乗じること

環境や体調などで1日でもタバコが吸えない日があれば、それは「チャンス」です。

「たまたま」「なんとなく」くらいの軽い気持ちで乗っかってみましょう。ヘビーの方は難しいかもしれませんが、いける人はこれでスタートを切れるかもしれません。

①との合わせ技で絶大なる効力を発揮します。

かくして、ワタクシの2ヶ月もの禁煙生活がスタートしました。

禁煙2ヶ月で見えた世界

①飲み会が苦痛

「Q:最もタバコが欲しいのはどのタイミングか?」

「A:酒が入った時」

そういうことです。

「スーパーアルコールフィーバータイム」>>>「食後」>「就寝前 / 起床後」

そういうことなんです。

今現在、最も危険な山です。

②タバコの匂いに敏感になる

ワタクシの職場の自席の周りは喫煙者共で完全包囲されています。

2ヶ月目ともなるとタバコの匂いに釣られて喫煙衝動に駆られるということはないのですが、

「何か匂いが鼻に付き、結構気になります。」

濃いめの匂いの方だと「臭ぇ!」と思わずマスクをしたくなる程。

入れ替わり立ち代りで喫煙所のフレッシュなタバコのフレーバーを運んでくるヤカラ「人達」に対し、時々苛立ちを感じたりすることもあるのですが、これは非喫煙者が常々感じている感情なのでしょう。

なるほど嫌煙者が口うるさく言いたくなる気持ちも理解できました。

ピーク時の余りの襲撃(臭撃)に、非喫煙者に本当に配慮するならば、会社の座席配置までを区別するのも「分煙」として大袈裟な話ではないな。と感じました。

今そこまですると「喫煙者差別」と「分煙」との狭間で両者の摩擦が強くなりすぎてしまい、通常業務の遂行に支障が出てしまう可能性があるので難しいでしょうが。。バランスが難しい問題なので時代の流れに従いましょう。

③やたら腹が減る

「味覚が回復して食べ物がおいしく感じる」と禁煙の効果で耳にしますが、この効果についてはさほど実感できていません。

ただ単純に喫煙による「食欲減退効果」が取っ払われた為、以前よりも空腹感を憶える事が多くなりました。

以前まで朝は「コーヒーとタバコ」で済ませていたのですが、最近ではタバコに取って代わって「カロリーメイト」や「ブラックサンダー」をほうばっています。(別の方向でアカンきがする;)

④仕事中に休憩をとるタイミングが難しい

喫煙時 ⇒休憩をとる時はニコチン切れの周期

非喫煙時⇒はて?

適度な休憩は必要性は感じるものの、トイレを除いて席を立つ事が無くなりました。

意識的に休憩を取るようにはしたいのですが、非喫煙時の休憩の仕方でイマイチしっくりくるのがない。

リフレッシュルーム等の施設がないところではなおさら。

いくつかの休憩方法を検討してみましょう。

A案)立って体操

有りだが、30秒とかからずすぐ終わる。5分とかやってると少し変な目でみられそう。

B案)建物内の散歩

そんな徘徊の趣味はない。

C案)自席でスマホいじいじ

はた目サボリ勝ちな人という印象を与えてしまうのでは?と気になって休憩に集中できない。

※が、最近は慣れたので、これをルーティーンにしています。

⑤小銭の減りが緩やかに

即効実感できるわかりやすいメリットです。

2日で1箱460円を使っていたため当然。またタバコ購入のためコンビニに足を運ぶ事も無くなるので、「ついで買い」による無駄な消費が格段に減りました。

まとめ

以上が、ワタクシが禁煙開始し2か月経過した時点で見えた世界です。ストレスが増えるというデメリットの方がメリットに比べて優勢なのは、また期間が浅い為仕方ない。

百害あって一利なし」とはいいますが、禁煙したばかりだと辞める方が害が多く感じるのは間違いないでしょう。

せっかくここまで来たので長期的なメリットを見据えて、3ヶ月、4ヶ月、半年一年?(疑心暗鬼)と継続していく所存です。

禁煙開始される方へ念を押してのアドバイスとしまして、

「序盤の飲み会を控えるべし。」

あとは気楽にいきましょう。

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