独り言のうるさい会社の先輩にどう指摘するべきか?

本日はなんとも生産性の低い一日でした。

原因は隣に座る会社の先輩の「独り言」と「ため息」。

前々から気になってはいましたが「我慢できないかといえば、出来ないこともない」

加えて、年齢的にもかなり下である私が、真正面からこういうマナーの類の指摘をするのは少し気がはばかれます。

工夫無く「注意」という形式を選択してしまうと相手の気を悪くさせ、微妙な空気を引きずってしまうことになる可能性もあるのです。

考えを巡らせはするものの、結局は「指摘する面倒くささ」「我慢するストレス」を天秤にかけて後者を選択し続けて現在に至ります。

しかし本日、フラストレーションのダムに亀裂が走りました。

独り言の成長が止まらない

テンプレは「あ”ー」とか「い”ー」とか「う”ー」とかいう「魂の排泄物の垂れ流し」と「この世の全てがオワタかのような深いため息」のコラボレーション。
慣れと我慢によりやり過ごしてきたのですが、
私のスルースキルの向上を上回る速度で、相手方の症状が激化してきたのです。

ため息の頻度が尋常じゃねぇ!

少し仕事が忙しくなってきた事とメンタルの経年劣化が原因と推測できます。

とにかく朝一からため息が止まらない。数十秒~1分間隔で絶望を吐き出す音が聞こえてきます。

独り言も組み合わさり、負のオーラをまとった音が奏でる調べは、周囲の人間の心に「もやっと」したものを落としていきます。

注意していいよね?

「はぁぁぁ~~~~~~~」(先輩)

「ピキピキ」(私)

「ぬはぁぁぁ~~~~~~~」(先輩)

「ピキピキピキ」(私)

ため息が運ぶタバコの香り

「プッツン」(私)

・・・

先輩、大丈夫ですか??(スマイル)」(私)

危なかった。

口からストレートな言葉がでそうになるのを寸前で飲み込み、とりあえず思いついた言葉を投げかけました。やり場の無いフラストレーションから声量だけはいつもより大きめ。

自分で聞いておきながら、何が大丈夫なのでしょうか?

「まぁ・・」

ととりあえずレスはくれたので何かが伝わったのかもしれません。

どう注意するべきか?

絶え間なく続く隣の音を作業用BGMに「どう注意すべきか」について考えます。

①それとなく気づかせる

「大変そうですけど、どうかしました?何か手伝いましょうか?」みたいなやつですね。

絶対無理だ。そもそもこの状況にまで至る理由を考えた時、

  • 「自分の独り言の激しさに気づいていない」
  • 「気づいているが周りがどう思っているかなど気にもしていない」

のどちらかであると想像できます。

上記いずれかの性質を持つ人物が、それとなく人の言わんとすること汲み取ったり、察してくれることに期待はできません。

却下。

②オブラートに包んで(冗談ぽく)

これは既に失敗済み。
休憩中に他の部署の人の独り言の話になり「チャンス!もろた!」と、

「先輩も、最近独り言多いですよねー。結構聞こえてますよー(笑)」

と雑談の中に織り交ぜてみました。
その際のリアクションは

「えー、聞こえてるのー?そっかー(照)」

ぜんっ全気にしてねぇ!!で、照れんなよ!

思いを伝えるのって難しいですね。

③ストレートに言う

やはりコレしかないでしょう。
「申し訳ないのですが、ため息が気になってしまい作業に集中できないため、少しだけ控えるように意識してはもらえないでしょうか?」

察しが良くない人には、これくらい真面目にストレートに言わないと伝わらないでしょう。相手へのダメージを少しでも緩和させるために低姿勢で依頼する形で言ってみるのがミソ(だと思う)。

なお、オリジナルと比較すると大分柔らかい表現になっているのが分かります。

(原文ママ)
「ため息と独り言を終日聞かされてイライラして仕方がありません。迷惑なのでため息と独り言を止めるか、呼吸を止めるかどちらかでお願いします。」

タイミングも重要

セリフは決まった。

あとは場面を待つのみだ。恐らく周りに誰もいないタイミングが相手のことを考えてベストでしょう。

こうして、業務もそこそこに虎視眈々とそのチャンスを伺っている内に定時を迎えました。

「はぁ~」

これは、隣のため息製造機からの音ではなく、私が発したもの。

まとめ

業務時間を犠牲に検討した結果、

誠実にストレートに言うのが一番という結論となりました。

しかし面と向かって注意している人見たことないのですが、意外と気にしないものなんでしょうか?

独り言を言っちゃう人は一度周りを見渡して見て下さいね。

誰かがピキピキしているかも。

おしまい

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