【おひとりさま万遊記】ひとり旅からひとりカラオケまで。ひとりの楽しみ方。

今ではあたりまえとなった「ヒトカラ(ひとりカラオケ)」ですが、

未経験者が初めての一歩を踏み出すのには、「勢い」やちょっとした「勇気」がいるものです。

私はかつて、長期出張で縁もゆかりも無い土地に数年もの間滞在し「おひとり様」をこじらせいた時期がありました。

その頃に経験した色々な「おひとり様」での楽しみ方や注意事項など幾つかご紹介していきたいと思います。

ひとり焼肉

これは割りと序の口。慣れてしまえば、仕事帰り牛丼屋に行く感覚で訪れる事ができる入門偏としてはオススメのスポットでもあります。

東京界隈では「1人焼き肉専門店」があるほど。

「ひとりだろうが、何人だろうが腹が減ったら肉食べたいんだよっ!」。

人間たるもの食は欠かせないので、比較的抵抗無く入ることが出来できるはず。

むしろ、複数名で行くよりも「自分の好きなものを好きなタイミングで」食べられるという点では、「焼肉を最大限に堪能できる」方法といえるでしょう。

注意点としては、

スマホ、タブレット等、複数人で行く場合には「たわいのない会話」で消費する時間の代替となるガジェットを事前に準備しておく。

100%焼肉に集中するのも良いですが、ある程度お腹が落ち着くまで。それ以降はあまりその集中は長く続きません。

動画配信サービスなどを利用しコンテンツを楽しみながら、おいしく焼き肉をいただくのが安全策。もしくは、読みたい漫画を持ち込むのも良い方法。

「さすがに、焼き肉屋でマンガは・・・」

と思うのは、甘ちゃんです。

「おひとり様」を最大限に楽しむ極意はいかに「俺の部屋感」をつくりあげることが出来るかなのです!

外にいながらも半径1メートル以内に自宅にいるかのような安らぎを空間を構築することのみに集中すべし!それ以外の考えは「おひとり界」では雑念でしかありません。

ひとりカラオケ

ひとりでのカラオケの楽しみ方は大きく分けて2通りあります。

  • ストレス発散

「主に仕事でのうっぷんを発散したい」場合など、ストレスの解消や不意に訪れる「とにかくはっちゃけたい衝動」をぶつける事を目的とします。

お酒が飲める方の場合は、アルコールの力で発散がはかどる為、がんがんアルコールを頼んでいきたいところですが、その際に避けられない事態として

注文のたびに、部屋に入ってくる店員に水をさされる

「俺の部屋感」に浸って楽しんでいるところ、ドリンクを片手に30分おきにノックされたら上がりかけたテンションが一瞬しぼんでしまうもの。これはなるべく緩和したい。

この対応策として、店選びの段階の話となりますが、

持込可能な店舗があれば、優先的に利用すべし

もし無い場合は、

アルコールパフォーマンスの良いドリンクを注文すべし

私はもっぱら、焼酎一合取りでした。

  • 好きな歌を練習

職場の2次会のカラオケではなかなか本当に好きな歌は歌えなかったりしますね。

一応アニソンを熱唱してはみるものの、ある程度「知名度のあるもの」や「ネタとして使えるもの」に限定されてきます。

ヒトカラではその様な抑制から開放されて、「オンリーロンリーワールド」で「もえもえキュンキュン」しながら歌える貴重な機会です。

しかし、好きな歌を気持ち良く歌い上げるためには、「喉のコンディション」が重要となってきます。

ですので、この場合には「アルコールは最低限」初めの勢いがつく程度に抑えると良いでしょう。途中で急に眠くなり横になる事も回避できます。

加えて、1曲目から好きな曲を選曲していきたいところですが喉があったまる前に飛ばしてしまうと「2、3曲目には声が枯れてしまう」という懸案が拭い切れません。

まずは準備運動として無理の無い選曲を行いましょう。

ヒトカラも世間の認知度はかなり高まっており、店側にとっては「あたりまえ」。只の一客に過ぎません。変に気張らず

何名様ですか?

の問いに対しては、自身を持って声を張って答えましょう。

おひとりさまです!!

※ちなみ、最近は家でカラオケができる「防音マイク」の類を使っています。イヤホンあれば家カラできて、音漏れも小さいためなかなか使える

一人旅

このラインからややハードルが高くなります。

基本的な心構えは同様ですが、前述の項目と大きく異なるのは、

自由度の高さ」です。

焼き肉屋では「肉を食らい」、カラオケでは「歌を歌う」という基本動作が無く、

旅行というのはどこに行くにも、何をするにも自由です。

そのため、一人旅というのは基本ルートと目的の設定が重要になってきます。

旅慣れしてくると、全てアドリブの行き当たりばったりというのもアリですが、そうでない場合には「目的の設定」「移動ルートの調査」「食事処のチョイス」という作業に消耗してしまい、「ひとり」を楽しむ余裕を持つことができません。

十分に計画・シミュレーションした上で、随所にアドリブで自分の色を出していくスタイルがお勧めです。

できれば、肩慣らしで「日帰り旅行」から始めましょう。

泊まりの場合、夜ご飯はなるべく賑やかな場所で食べる事をオススメします。

一人旅の初夜に会席料理部屋食した時の孤独感は異常です。

ひとりキャバクラ(おまけ)

家飲みの延長で近場のキャバクラ(スナック)に繰り出す時には要注意。

店で接客してもらっていた姉ちゃんがトイレに立ち、1人になった時。

ふと素に戻る瞬間があります。そして、

何これ。さびしい。おうちに帰りたい。

この時の孤独感は、久々に参加してみた会社の飲み会の「50倍以上」と言われています。

まとめ

1人焼き肉、ヒトカラ、一人旅。

「おひとりさま」だからこそ出来る楽しみ方は限りなくあります。

そして、やるもやらぬも自由なのも特権の一つ。

この幸せ、離してなるものか!

最近こういうセリフを吐くと周りにガチで引かれるようになってきました。。いい大人ってなんなのさっ;

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