クロスバイク通勤の注意点。雨の日はトラップだらけ

クロスバイク通勤にあたっては、天候の心配が付きまとうもの。

最近は天気がすぐれない事が多く、朝から気分もドンヨリ気味。

雨でも降りだそうもんなら、

さて、危ないから今日は会社休むかぁ。あぁ?

などと、10秒ほど真剣に検討し「常識的に考えて無理」であることをすぐさま悟るまでが朝のワンセット。モーニングメニュー。

重い漕ぎ出しで朝のラッシュへと繰り出します。

雨の日のクロスバイク危険包囲網

今朝の空模様も、週明けの私の心境と抜群のシンクロ率で、いつ降りだしてもおかしくない状態。

案の定、20分程度走行して会社までの道のりの中間地点を超えたところで小雨が降りだします。

案ずるでない。準備は万端だ。

軒下に一時避難し、クロスバイク通勤のために購入した高機能レインコートをスマートに装備します。

ふっ、小雨程度。たわいもない。

と、颯爽とペダルを漕ぎ出したその時、タイヤの滑りを感じるのと同時に風景が傾きます。

ズザーーーーーーーー!!

盛大に滑りました。こんなアクティブティな瞬間中学生の頃以来かもしれません。

どうやら、路側帯と道路の間のわずかな段差にタイヤを弾かれたようです。

幸い、車通りの少ない場所に達していたため、近くの歩行者に見られてクソ恥ずかしい思いをしたのと、手の平の一部がおもっきりめくれたのと、外ももの打撲程度ですみました。

タイミングが悪ければ車と接触の可能性もあったため、病院に行かないくらいの小傷などダメージに含まれないといっていいでしょう。

お分かりいただけたでしょうか?

そう。これが雨の日の恐ろしさなのです。

機能性を求めた細いタイヤを装備したクロスバイクにとって、わずかな段差でも滑り簡単にバランスを崩します。それはもう地獄へのトリプルアクセル(意味不)なのです。

死なないための対策

さて、初めての転倒を経験し危険を身をもって経験したところで、対策を立てていきましょう。元々十分気をつけているつもりではあったのですが、改めて意識付けを兼ねて心得を挙げていきます。

雨の日にクロスバイクに乗るにあたり、気をつけるべき事

  • 雨の日は、乗るな!

「前提無視」「元も子もない」「根本断絶」「はい、論破」

とかいう話になりますが、なるべく、特に長距離を走行しなければならない場合には乗らないのがベスト。自転車乗って健康とか言ってる場合じゃないです。

「私の場合は自転車に乗らない=30分早起きして長々とバスに揺られる必要がある」ためあくまで理想論に留めていますが。

正直なところ雨の日を見越して早起きして~とかいうのは性格的に厳しいです。

よって、以降は乗る前提での対策。

  • ヘルメットがあるとよい(と思った)

防御策として。

クロスバイクを乗るにあたり「いらない」ものに仕分けていたアイテムですが、

自転車のノーガードっぷりを考えるとやはりあった方がいいと感じました。

自分で勝手に滑っただけでこの様ですので。

速やかに購入を検討します。

  • 速度を出さない

雨の日なので、あえてチキンレースをする方はそうそういないかと思いますが、

速度を結構控えるのが、やはり危機を回避することにつながります。

眼前に次々と迫りくるトラップを器用にかわしていかなければならないため、低速イージーモードがいいに決まっています。

仮に高速で滑ったら人間カーリング状態でしょう。

  • 段差に気を付ける。すっごく絶対気を付ける。

事象の全てを敵と思え!

薄い段差の一つ。網目の一つ。後方に迫る車の気配。飛び出してくるとも限らない歩行者。

何ひとつ舐めてかかってはいけません。そこには悪魔がツルツルの悪魔が潜んでおり気を抜くといとも容易く足元をすくわれるでしょう。

段差を避けるのが基本ですが、

「どうしても段差を越えないといけない」場合には、

スピードを十分落とした上で、入射角に激注意!!」です。

かなり深めに入らないと、段差を越えきれずタイヤをもっていかれます。

まとめ

雨の日。梅雨の日。

クロスバイク通勤や通学には要注意。ロードレーサーなら尚更。

あと装備はしっかりと整えていきましょう。

おしまい

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